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あゆみ

FXで上手くいった時とダメだった時のパターン集

いつも見ていてくれてありがとね。

 

 

FXで上手くいった時とダメだった時のパターン集

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上手くいったとき

・順張りでエントリー

・チャンスならロット追加

・含み益のままとことん待つ

・含み損が0円になるまで待つ(ただのノイズであれば待つ)

・15分、30分、一時間、日足でエントリーポイントを決める

・サポート、レジスタンスラインになりそうな値に線を引きまくる

・気持ち悪い値動きをしたら決済する

・相場がきれいな山谷を描いている

・30分足の終値でエントリー

・経済指標の為替予想をネットで調べておく

・1日の最初1時間はエントリーせず相場を眺めるだけ

・買い売りの強弱を感じ取る

・利益はちゃんと出金する

 

ダメだった時

・含み損のままふて寝する(予想と逆行していて損を認めたくなかった)

・利益確定がなかなか押せず押せたけど一番安いときだった

・下げ相場中の買いエントリー(いわゆる逆張り

・上げ相場中の売りエントリー(同上)

・サポート、レジスタンスラインの突き抜けを予想する

・よく知らないインジケータを使う

・1分、5分足を見て不安に駆られた結果よく分からないところで決済

・エントリーしたい欲に負けて高値掴み

 

 

勝ちパターンは予想より3倍多かったので驚いている。

「勢い」だとか「気持ち悪い相場」など感覚てきに危機を回避しているところがあって、個性的だなーと思った。

 

上手くいかなかったところを改善しようと考えたけど、グダグダになった。

 だめ行動⇒ 改善

・ふて寝損⇒ さっさと決済。

・利確早漏⇒ 同値撤退ありき、とことん待つ。

逆張り損⇒ 上位時間足をみて流れをはあく、順張り縛り。

・未来予知⇒ 流れが出来るまで待つ。

・謎インジ⇒ もはやインジケータは使わない。

短足決済⇒ 短足見ないようにする。

 

よくある代表的なだめパターンだなーというよりかは、

失敗する理由って逆にこれぐらいしかないはず。

だとすれば結局のところ、

「待てない、惑わされない、衝動に勝てない」

ってゆう精神的な迷いが邪魔をしてしまっているのか。

 

つまるところ、悪いのはやり方でなさそうだ。やり方を模索するのはやめよう。