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あゆみ

誰も興味ないであろう自己紹介と生き物の話

私の自己紹介なんかをやってみようと思います。

 

↓ザッとこんな感じ

 

出身:鳥取

住所:神奈川

年齢:23

性別:男女?

趣味:シーバス釣り、韓国モッパン、スノボ、語学勉強、テニス、はてブロ、横浜クルーズ、株取引

好物:サーモン寿司、砂ずり串、キリンラガー、プルダックポックムミョン

特技:魚料理できる、魚や爬虫類が飼える

性格:献身的、優柔不断

夢:野生の大ニシキヘビを見つけること

 

だいたい、生き物好きと、スポーツと、若さが今の個性となってますね。

 

私の詳細はどうでもいいので、

今回は生き物について私の考えを述べます

 

生き物は、父の影響です。昔はたくさんの生き物を飼育していて、特に好きなのは、

カマキリ、ザリガニ、鮭、ドジョウ、カブトムシ、カナヘビ、金魚、猫、ハムスタ

です。

全て山や川から採取しては、

よく父と水槽をながめたり、飼育ケースを観察するのが趣味でした。

 

生き物に対する愛は、ハンパないので、理科のテストがいつも満点でした。

わたしの教育方針も、まず子供には生き物に触れさせると言うのを既に決めています。

 

 

生き物を飼うことは、子供のよい遊び相手となり、好奇心を増大させます。

同時に、相手の健康や体を気遣うことも覚えました。

寿命を迎える頃には、その身を呈して命の尊さを伝えてくれます。

 

 

朝起きたら、ハムスターが冷たくなって死んでました。基本が短命、急過ぎるんだよ。

 

カマキリが百匹の子供を産みました。あんなに嬉しかったことはない。

 

孵化した鮭を放流したら、二年後に同じ川へ戻ってきました。こんなに貴重な経験はない。

 

冬眠してとぐろを巻いたカナヘビが、干からびて死んでいた。あんなに自分の未熟さを呪った瞬間はない。

 

猫の危篤と復活に立ち会いました。死が尊いものに見えたなあ。

 

カブトムシの羽化を見ました。小さい体でも、私の2000倍は力強くみえて感動。

 

ずっとおなじ水槽なのに色んな病気にかかってしまう金魚。飼ってごめんねと思って泣いてた。

 

ドジョウとザリガニは・・・。笑。ただ癒された記憶。

 

 

 

なんて尊い存在なんだろうと思います。

 

ザリガニ1匹でも、たくさんの愛を学びますね。

 

 

みなさんもぜひ。